日本に、そして世界に平和省を!
2011/09/18(Sun)
平和省


平和省プロジェクトJUMPが主催するイベントに
参加してきました。
(長文ですが、ぜひ読んでください)


平和省をつくろうというのは、アメリカの下院議員
デニス・クシニッチ氏らのよびかけで始まった運動で、
世界各地に広がっています。

私が知ったのは、1~2年前のこと。

日本には防衛省が、アメリカやイギリスには国防省が
ありますが、どちらも攻めてくる相手から身を守るには
どうしたらいいかがテーマの省庁です。

ですから、つねに緊張を強いられます。

平和省は、平和を創るための省庁です。

そこには、攻めてくる相手も、身を守る必要もない世界が
あります。

なぜこんなにシンプルなことに気づかなかったんだろう!
と思いました。

実際に今日の講演でも、世界の軍事費は年間に100兆円
費やされていて、そのお金を平和利用に生かせば、
世界の貧困はなくなるだろうと言っていました。

平和省の仕事は、人々の命をまもる平和のためにどうしたら
よいかという視点で、現在の縦割り行政を横断的に統括する
ことです。

世界の平和、国の平和、地域の平和、家族の平和を、
マルチステイクホルダーが、創造的対話をもって解決していく
政府機関の平和省。

最初に知ったとき、直感的に、これはすごい!と思いました。

そして、今日の講演の中で話されていた、エネルギー問題。

今、原発は、中国を始めとした東南アジアの発展途上国に
建設計画が多いのだそうです。それも多くが地震国で、
技術も未熟。日本だけ原発をなくしても、真の解決には
なりません。

そこで、出てきたのが「アジア・スーパーグリッド構想」。

アジア全体に直流高圧の送電網を引くことで、再生可能
エネルギーの不安定さを解消しようというもの。

送電し合っている関係の国々であれば、自然に平和が成立
すると言われて、そうか!と思いました。

エネルギー(電気)でつながりあう関係が、平和をもたらす。
だって、もうつながっているんだから!電気のつながりは
ハートのつながりでもあると思うのです。

そして、地球にやさしい電気(再生可能エネルギー)は、
ハートもやさしくなるのだと思う。

先日の自然エネルギー財団の設立イベントで、孫さんが
同様の構想を提言していたこととも結びつきました。

311を経験した今だからこそ、復興の先にある可能性として
エネルギーのパラダイムシフトを通して平和を実現する。

その世界が近づいているのを感じて、ワクワクしています!


そして明日は、<さようなら原発 5万人集会>に参加して
きま~す!!


三橋美穂
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