睡眠学習の可能性、ほか
2012/10/19(Fri)
今週、睡眠関連のニュースで話題だったのがこちら。

------

2012.10.16付「YOMIURI ONLINE」より抜粋

「睡眠学習」の夢かなうかも…熊本大


 熊本大学発生医学研究所の上野太郎研究員(31)(神経科学)と粂和彦准教授(50)(同)らの研究チームが、ショウジョウバエの脳の機能を調べ、「睡眠・覚醒」をつかさどる神経回路と、「記憶形成(学習)」に関わる神経回路が、それぞれ独立して働くことを突き止めた。

 「睡眠・覚醒」の回路を刺激しないように学習の回路だけを働かせることができれば、眠ったまま勉強する「睡眠学習」を理論的に裏付ける可能性もあるという。

 上野研究員らが調べたのは、ショウジョウバエの脳に約200個存在するドーパミン神経回路。上野研究員によると、ドーパミンは神経伝達物質の一種で、睡眠や覚醒、記憶形成に重要な役割を果たしている。

 睡眠は、記憶の定着を促す作用があることが知られているが、眠りながら新しい事を学習することは難しいと考えられてきた。学習時にドーパミン神経が活性化すると、活性化したドーパミン神経が覚醒も誘導し、目が覚めてしまうと考えられていたためだ。


------


睡眠の可能性が、また広がりました!!


さらに、アメリカの研究では、


------

「IRORIO(イロリオ) – 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議」より


たった2時間睡眠が減るだけで、
新しい記憶が完全に脳から抹消されてしまうらしいゾ!!



物事を覚えたければ、睡眠をとると良いというのは知られているが、米大学が実施した最新の研究で、1日の睡眠時間がたった2時間減るだけで記憶力が低下することが明らかになった。

米ペンシルバニア大学がマウスを使っておこなった実験によると、睡眠時間を通常より20%減らされたマウスは、それまで記憶していたタスクをすっかり忘れてしまったそう。同大学のTed Abel教授は、「今回の実験で最も重要なのは、わずかな時間でも、脳内での記憶の連結に影響が出るということだ」とコメント。通常7~8時間とるべき睡眠が、5~6時間になってしまうことはざらにある。つまり私たちは、毎日何らかの記憶を失っているのに、それさえ覚えていないということになるのだ。

では、失われた記憶は、他の日にたくさん睡眠をとれば取り戻せるのかというと、そうではないとAbel教授。睡眠不足によって一度失われた記憶は二度と取り返せないそうで、これが、「夫に何か頼みごとをしても次の日になったら完全に忘れている」という現象の原因だとか。


出典元:Yet ANOTHER reason why sleep is so vital - missing even two hours a night can erase memories for eve - Mail Online(10/16)


------


昨夜8時間眠った私は、今日は冴えわたっています。^^

みなさんも、よい一日を!!


三橋美穂
スポンサーサイト
この記事のURL | 睡眠ニュース | CM(0) | ▲ top
<<いい週末でした | メイン | 【がんばる女性を癒し、美しくする快眠宿泊プラン】>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
| メイン |