13歳から学ぶ日本の貧困
2012/12/09(Sun)
日本の貧困


都知事候補者の宇都宮けんじさんを応援し始め、
貧困問題のことをを知りたくなって、読んでみました。


13歳から学ぶ貧困」 宇都宮健児 著 (青志社)


貧困とは「人間らしい生活ができない状態」のことで、
日本の貧困率は、世界4位の高さなのだそうです。

これには驚きました。


貧困率の定義は、
「全国民の所得の中央値の50%以下の人の割合」で、
2007年の場合、中央値が448万円なので、
所得が224万円以下であれば(相対的)貧困となります。


自己破産の主な原因は「浪費」ではなく「生活苦」。


「貧困なんて、普通に生活していればなりっこない」

「貧困になる人って頑張りが足りないんじゃないか」

そうではないことが、よくわかりました。


親が貧困なら、大半の子どもも貧困を抜け出せない
社会のしくみ。

そこを根底から変えていかなければ、貧困層はますます増え、
ホームレスや犯罪、自殺が増える、不安定な社会に
つながります。


大企業でも先行きが見えない今、
誰もが貧困に陥る可能性があるのです。


消費増税なんていう目先のことだけでは解決されません。

社会のしくみの根底から覆す、新しいモデルを
創っていかなくてはならないときです。


この本質がわかっていて、かつ、
多重債務問題でヤクザと、
被害者救済のために国税庁とわたりあい、
数々の功績をあげてきた宇都宮けんじさんになら、
都政を託すことができるのではないかと思います。



うつけん


昨日、1週間ぶりに聞いた宇都宮けんじさんの演説。

言葉にパワーがあり、進化していました!


自分が選挙にこんなに熱くなるとは思いませんでしたが、
この好機を逃してはならない!!
と、会う人会う人に熱く語っています。


あと1週間、お付き合いください。^^


三橋美穂
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