ノンアルビールが「入眠」を劇的に改善
2013/01/08(Tue)
2012/11/24付 「美レンジャー」より


意外!ノンアルビールが「入眠」を劇的に改善することが判明


女性がノンアルコールビールを飲むことで寝つきが良くなり、
不安感を減らせることが、アメリカの医学公共図書館
『Pub Med』にて、発表されました。



■実験内容のまとめ


スペインの研究グループにより、
夜間作業を担当している17名の
健康な看護士を選び、
14日間の夕食時に360mlほどの
ノンアルコールビールを飲んでもらい、
睡眠を分析しました。


睡眠の質と、不安を感じるレベルを測る
テストを受けてもらい、
ノンアルコールビールを飲む前と
比較をしたのです。


するとノンアルコールビールを飲んだほうが、
睡眠に落ちるまでの時間が短く、
平常時の漠然とした不安感も解消されている

ことがわかりました。


実験中の女性たちはもちろん
アルコールを摂っていません。
一体なぜこのようなことが?



■ホップの隠れた実力GABA


ビールの主要成分であるGABAは、
中枢神経系に作用するとして知られています。


うまみ成分と呼ばれるアミノ酸は
興奮系の神経伝達物質ですが、
GABAは神経を落ち着かせる成分なのです。


イライラしているときは
GABA成分の減少が原因の場合もあるそう。


パニック状態にある時に摂取することで、
感情の起伏も抑えられるとか。


肝機能を助けるので、
アルコール摂取時にもGABAを摂っているほうが、
二日酔いのリスクを避けられるそうです。


インシュリンの働きを助け、
脂肪燃焼効果も
期待できます。



GABAはもちろんビールにも含まれていますが、
飲酒後の睡眠はアルコールの作用で
断片的になってしまいます。



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ビールはノンアルコールでも、
ほわぁ~として緊張がほぐれるのは、
GABAの作用だったんですね!


アルコールは徐波睡眠(深い眠り)を減らし、
分解された後は目が冴えてしまうので、
これからはノンアルコールビールが
注目ですね!!


三橋美穂
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