残業は朝に、伊藤忠10月から試行 
2013/08/05(Mon)
2013.8.3.付 「東京新聞」より


残業 朝型シフト 伊藤忠10月から試行


 伊藤忠商事は二日、残業削減の一環として、十月一日から来年三月末まで、午後十時以降の深夜勤務を禁止すると発表した。残業が必要な社員のために午前五~九時までの早朝出勤の割増賃金を引き上げ、社員の勤務を夜型から朝型に変えて、業務の効率化と社員の健康増進を目指す。


 家族と過ごす時間の確保や働く人の健康管理が社会で重要視される中、同社は社員の意識改革を進めてきたが、残業削減はなかなか進まなかった。昨年度の平均残業時間は一人当たり月四十時間弱で、特に深夜の残業は終了時間に区切りがないため、非効率的だったという。


 新たな制度の対象は、国内の本社、支社、支店で働く従業員約二千六百人。午後八時以降の勤務を原則禁止し、残業には上司の許可が必要になる。午後十時以降は消灯し、深夜の電気代の削減などにもつながる。時差が大きい海外とのやりとりなど、午後十時以降の勤務が欠かせない部署には例外を認める。


 一方、午前五~九時の早朝時間帯は割増賃金を現在の25%から50%に拡大する。従来は早朝の割り増しがなかった管理職にも25%の割増賃金を支払う。午前八時までに出社した社員には、同社グループのドール社のバナナやヨーグルトを無料で支給。残業代の総額は、現行制度と変わらないとみている。


 同社は残業時間の短縮効果を検証し、来年度以降の継続を検討する。人事・総務部の小林文彦部長は「疲れた頭で夜にダラダラと働くより、朝にすっきりとした気持ちで始業までの限られた時間に働いた方が効率的に業務できるはず」と説明。「夕方以降は早く帰り、勉強や家族との時間に充てるなどしてほしい」と、話している。


伊藤忠朝型シフト


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いやぁ~、素晴らしい制度!!

「●時までに終わらせる」という、
ゴールの時間が決まっていた方が
絶対に生産性は上がります。


残業が夜8時までなら、
11時就寝も可能ですね。


睡眠をしっかりとれば
頭の回転もよくなるし。


割増賃金が夜と同じか、それ以上なら
朝に変えた方が体にはいい。


効果の検証が楽しみです。


それでは、今週もはりきって行きましょう~!!


三橋美穂
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